チニダゾール(ハイシジン)の副作用と服用方法について。正しく飲んでトリコモナス治療

このページではファシジンの副作用と飲み方について紹介しています。膣トリコモナス治療で服用されるファシジンですが、副作用が起きる可能性があります。正しい飲み方を理解することで、副作用のリスクを軽減できます。副作用の中には危険な事例も有るため、きちんと把握しておくことが重要です。
※ファシジン(ハイシジン)は販売名がチニダゾールに変更されたためこのページでは、チニダゾールとして紹介していきます。

チニダゾールの飲み方

チニダゾールは、トリコモナス症(膣トリコモナスによる感染症)の治療で処方されている薬です。処方箋用医薬品のため、医師の処方が必要な為、ドラッグストア等では購入できません。また、トリコモナス症の市販薬は現在販売されていなく、自然治療もできない為、放置しておくとどんどんトリコモナス原虫が増殖していき症状が悪化していってしまいます。その為、膣トリコモナスに感染した場合は、速やかに治療が必要です。そのためにも、正しい薬の飲み方を理解し、用量・用量を守って治療してきましょう。

チニダゾール錠200mg
1回1錠を1日2回、7日間服用する
もしくは2,000mg(10錠)を1回服用
チニダゾール錠500mg
2,000mg(4錠)を1回服用
注意事項
投薬終了後に膣トリコモナスが検出した場合は、最低1週間は期間を空けてから服用する。

チニダゾールの副作用

トリコモナス治療で処方されるチニダゾール錠ですが、医師の処方が必要な処方箋医薬品となっています。処方箋医薬品(指定医薬品)とは、「効果が高い」反面「副作用が起きやすい」などでドラッグストアでは購入できなく、医療機関を受診して医師に処方箋を書いてもらい、調剤薬局で処方してもらわないといけない薬のことです。医者にいってもらえる薬のことです。副作用が起こる可能性がある薬ですのですが、服用時に正しい用量・用法を守っていれば非常に安全な薬です。

主な副作用

過敏症:発疹
消化器:食欲不振、悪心・嘔吐、胃部不快感、舌苔、腹痛、下痢等
血液:白血球減少
泌尿・生殖器:治療実施中にカンジダ・アルビカンス(Candida albicans)が出現
その他:頭痛・頭重、口渇、倦怠感、尿着色等

上記の副作用が主な副作用となっています。

重大な副作用

該当しない

※参考資料:チニダゾール錠200mg「F」 富士製薬工業株式会社

チニダゾールの安全性

フラジールの主成分メトロニダゾールと比べて、チニダゾール錠の主成分チニダゾールは副作用の発現率が低くなっていて、発症したとしてもほとんどの場合は軽微となっています。ファイザー社は1951年来、抗トリコモナス作用を研究していて、更に強力な効力を有し、毒性が低い化合物の開発をしてきました。その研究の成果がチニダゾールに結びついています。

チニダゾールを飲んではいけない人

禁忌

チニダゾールに対して過敏症の既往歴のある人
血液疾患のある人
血液疾患を悪化させるおそれがある
脳、脊髄に器質的疾患がある人
類似化合物の長期投与により、脳波等に異常を認めたとの報告があるため
妊娠3ヵ月以内の妊婦、又は妊娠している可能性のある人
チニダゾール錠を服用すると胎児にも移行してしまう。また妊娠中の投与に関する安全性が確率されてない

チニダゾールとアルコール

チニダゾール錠の主成分チニダゾールは、服用するとお酒(アルコール)の弊害となる毒性の強い「アセトアルデヒド」を分解する酵素が出にくくなってしまう特徴があります。このアセトアルデヒドは、二日酔い等の原因となる毒素です。通常の場合、アルコールを摂取するとこの分解酵素が働く為、頭痛や吐き気等の飲酒の悪影響を受けずに済みます。しかしチニダゾールを服用すると、この酵素の働きを邪魔するため、顔が赤くなったり嘔吐や頭痛などの症状が出やすくなります。いわゆる二日酔いになりやすくなるため、チニダゾール錠を服用した場合、3日間は飲酒は避けましょう。チニダゾール錠200mgを7日間服用している間も飲酒は避けましょう。

服用を注意する人

高齢者
腎臓疾患のある人
妊婦、産婦、授乳婦
小児

チニダゾール錠は、服用すると腎臓から体外に排出されます。そのため、腎機能症障害や腎機能が衰えている高齢者の方たちは注意が必要となります。副作用が少ないのが特徴のチニダゾール錠ですが、体外に排出されずに成分が残っている状態になると、思わぬ副作用を誘発する恐れがあります。そのため、服用量を減らすなど工夫するか、医師や薬剤師と相談しながら服用していくと、より安全に治療できます。

また妊娠中の場合、胎児への安全性が確率されていないため、注意が必要です。特に妊娠3ヵ月以内の場合、これから生まれてくる赤ちゃんに良からぬ影響を与えかねない為、使用はNGとなっています。そのため、妊娠3ヵ月以内の場合は、膣錠でトリコモナス治療にあたります。経口薬であるチニダゾール錠と異なり、膣の内部に入れて治療する膣錠とでは、薬の効果が局所的になるため、胎児への影響を懸念する必要がないのです。産婦人科のガイドラインでも、膣錠を処方するように決められています。また4ヵ月以上経つと、経口薬を服用しても問題ないそうです。

小児に対しての安全性が確率されていないため、服用時は注意してください。小児科医に相談しておきましょう。

その他の注意事項

チニダゾールを長期間大量摂取させた研究用ラットのデータに下記のような結果があります。6ヵ月間 1日600mg摂取させたラットに精巣萎縮が報告されています。

人間の結果ではありませんが、長期間服用し続ける何かしらの弊害が起こる可能性があります。万が一に備えて、きちんと用量・用量を守って服用していきましょう。

次のページではファシジン(チニダゾール)を通販で購入する方法を紹介していきます。

ファシジン(ハイシジン)

チニダゾール錠
ファシジン(ハイシジン)はチニダゾール錠の旧名です。現在日本ではチニダゾール錠という名前で流通しています。トリコモナス症の治療で効果を発揮してくれます。1錠500mgとなっており、たった1回4錠を飲むだけでトリコモナス症治療の効果が発揮されます。
評価:4.7
内容量:1箱4錠
販売価格:1,980円
製造元:ファイザー
主成分:チニダゾール
決済方法:カード 銀行振込郵便振替
配送方法:自宅配送・郵便局留め可能
在庫:現在売り切れ中
本日注文すると最短で3月4日(日)に届きます。

こちらの商品は@通販で注文できます。ボタンを押すと購入確認画面に移動します。

500mg 1箱4錠
@通販 1,980円

口コミ

ただの不衛生じゃなかった ★★★★☆
ちょっと不衛生な感じが続いてるな~と思ったら、どうもトリコモナスらしく。清潔にしてるだけじゃ治らないようなのでファシジン・ハイシジンを買って試したらさらっと良くなりました。性病は早めに対処するのが身のためですね(^_^;)

秋田県 女性

謎のトリコモナス ★★★★★
トリコモナスって性病の中では珍しくない?なんでこれになったんだろう(^_^;)まぁなってしまったものは仕方がないので、悪化する前にとファンジン・ハイシジンを買いました。すぐに治って良かった~♪なんでこれにかかったのかも謎だけど…

山梨県 女性