フラジールの副作用 50年以上も処方される治療薬の安全性について

このページではフラジールの副作用について紹介しています。膣トリコモナス治療で服用されるフラジールですが、副作用が起きる可能性があります。中には危険な副作用も有るため、服用前に十分注意しましょう。

フラジールの副作用について

トリコモナス治療に欠かせないフラジールですが、副作用が起こる可能性がある薬であることは変わりません。処方箋医薬品である以上、服用時には用量・用法を守るのは当然ですが、もし副作用が出た場合もきちんとと対処する事で、更に安全に使用できます。

主な副作用

過敏症:発疹
消化器:舌苔、食欲不振、悪心,胃不快感、下痢、腹痛、味覚異常
肝臓:各種数値の上昇
生殖器:カンジダ・アルビカンス(Candida albicans)の出現
その他:暗赤色尿、発熱

上記の副作用が比較的起こり得る主な副作用となります。頻度も「5%以上又は頻度不明」とあるため、十分に起こりえます。

重大な副作用

フラジールは長い間使われ続けている薬だけあって、非常に安定感のある薬です。トリコモナス症を始め様々な適応症に高い効果を示す薬ですが、副作用が無い薬ではありません。その中には重大な副作用が起きた報告もあります。

重大な副作用

末梢神経障害
中枢神経障害
無菌性髄膜炎
中毒性表皮壊死融解症
急性膵炎
白血球減少、好中球減少
出血性大腸炎

※参考資料:フラジール内服錠250mg 塩野義製薬株式会社

もしこれらの症状がでた場合は、速やかに服用を中止して医師の判断を仰ぐため、医療機関を受診しましょう。

フラジールの注意事項

フラジールの副作用として、血液疾患がある人が服用すると、白血球の減少と好中球の減少があらわれることがあるため、定期的な血液検査が必要になります。また副作用に中枢神経障害があるため、ふらつきや歩行障害、意識障害や四肢のしびれ等の初期症状などが極稀にあらわれることがあります。もしフラジールの服用でこれらの症状が出た場合は、先ずは身の安全を確保しましょう。もし症状がひどい場合は薬の服用は中止して、一度医療機関を受診してください。

フラジールの長期間の服用にも注意が必要になります。副作用が起こりやすくなるため、上記の中枢神経障害や末梢神経障害が起こる可能性があるため、10日以上続けて服用している場合は、ご注意ください。

愛され続けて50年以上の信頼性と安全性

フラジールが承認され販売されたのは、1961年です。実に50年以上と、半世紀を超え未だに医療現場で処方され続けているには訳があります。膣トリコモナス症の治療でフラジールが処方されますが、同じような性感染症である性器ヘルペスの治療薬には、先発医薬品のゾビラックスがありますが、この改良版の薬バルトレックスを処方するのが一般的です。

医師や症状によって処方される薬が変わることはありますが、医療現場ではより効果が高い薬があればそちらを処方するのが基本です。しかし発売開始以来50年以上経った現在でも、フラジールがファーストチョイスで使われます。長い間使われ続けるには、絶大な信頼性と安全性がなければできない結果です。治験データで高い副作用の発生確率があったとしても、あくまでも治験データの為、参考程度に考えて問題ありません。もし副作用の発生確率が高い数値だとしたら、長年使われることはありません。

フラジールはトリコモナス原虫に高い効果がある薬ですので、膣トリコモナス症になってしまったら、購入を検討してみてはいかがでしょうか。

トリコモナス治療で市販薬は無い

今現在ドラッグストアで購入できる膣トリコモナス症の市販薬はありません。昔は販売されていたみたいですが、現在は販売中止されているそうです。その為、膣トリコモナス症になった場合、婦人科や泌尿器科を受診して治療するしか完治させる方法がありません。

しかしデリケートゾーンの病気のため、妊娠や出産以外で婦人科に行くのを嫌がる女性がいるのも事実です。残念ながら膣トリコモナスは、尿と一緒にトリコモナス原虫が奇跡的に排出されない限り、自然に治る事はまずありません。性行為でパートナーにうつしてしまう可能性が非常に高い病気の為、確実に治しておきたい病気です。膣トリコモナス症になると、おりものに風邪をひいた時の鼻水の様な黄色い色がつくことがあります。更に不快なかゆみだけでなく、強烈な臭いを発することさえあります。膣トリコモナス症は性感染症のひとつですので、尚更婦人科に行きたくないという気持ちも分かります。できれば、誰にもバレずにこっそりと治療したいというのが本音ではないでしょうか。

自宅で治療をするには?

実は婦人科に行かずに、自宅で膣トリコモナス症を治療する方法があるのです。日本では医師の処方箋がないともらえないフラジールですが、海外から個人輸入代行業者を使ってネット通販をすることで、自宅にいてもフラジールを購入して、トリコモナス治療ができるのです。

次のページでは、フラジールの通販で購入する方法を紹介していきます。

フラジール200mg

フラジール200mg

トリコモナス症の治療にはフラジールがオススメです。嫌気性菌感染症や細菌性腟症にも効果を発揮してくれます。

フラジール200mg:1,480円

製造元:アボットラボラトリーズ
主成分:メトロニダゾール
評価:4.7